MAG利用規約
本利用規約(以下「本規約」といいます。)は、株式会社システナ(以下「当社」といいます。)が提供するAI活用型ドキュメント生成支援サービス「MAG(Multi-phase AI Generator)」(以下「本サービス」といいます。)の利用条件を定めるものです。本サービスをご利用になる法人その他の団体(以下「契約者」といいます。)及び契約者が本サービスの利用者として登録するその従業員等(以下「ユーザー」といいます。)は、本規約に同意の上、本サービスをご利用いただきます。
第1条(適用)
- 本規約は、本サービスの利用に関する当社と契約者との間の一切の関係に適用されるものとします。
- 当社が本サービス上で掲載する諸規定(ヘルプ、ガイドライン等)は、本規約の一部を構成するものとします。
第2条(定義)
本規約において使用する用語の定義は、次の各号に定めるとおりとします。
- 「テナント」とは、契約者ごとに提供される、サブドメインにより識別される独立した本サービスの利用環境をいう。
- 「プロジェクト」とは、テナント内で管理される、システム開発の単位をいう。
- 「入力データ」とは、ユーザーが本サービスに入力し、又は本サービスが契約者の指定するGitリポジトリその他の外部連携サービスから取得する、文書、ソースコード、その他一切の情報をいう。
- 「生成物」とは、入力データを基に生成AIが自動生成又は修正した仕様書等のドキュメントをいう。
- 「外部連携サービス」とは、Git(GitHub/GitLab)、Jira、Confluence、Notion、Slack、Microsoft Teams、Backlog、Figma等、本サービスが契約者の指定により連携する第三者提供のサービスをいう。
第3条(利用登録)
- 本サービスの利用を希望する契約者は、当社所定の方法によりテナントの作成を申し込むものとします。
- ユーザーは、契約者が許可したメールドメインを用い、Google又はMicrosoft Entra ID(旧Azure AD)が提供するOAuth認証により本サービスにログインするものとします。
第4条(アカウントの管理)
- ユーザーは、自己の責任において、本サービスへのアクセスに用いる認証情報を管理するものとします。
- 契約者は、テナント管理者及びプロジェクト管理者としてユーザーを指定し、当該管理者を通じてユーザーの追加・削除及び権限設定を行うものとします。
第5条(禁止事項)
契約者及びユーザーは、本サービスの利用にあたり、以下の行為をしてはならないものとします。
- 法令又は公序良俗に違反する行為
- 当社又は第三者の知的財産権、プライバシー等の権利を侵害する行為
- 本サービスのネットワーク又はシステムに過度な負荷をかける行為
- 本サービスのリバースエンジニアリング、逆コンパイル等
- 本サービスを通じて取得した他のテナントの情報を利用する行為
- その他、当社が不適切と判断する行為
第6条(生成AI機能の利用)
- 本サービスは、入力データを基に、当社が提携する生成AIサービス(Google Gemini、Anthropic Claude、OpenAI GPT等。以下「AIサービス」といいます。)を利用して生成物を作成します。
- 当社は、入力データが各AIサービス提供事業者のモデルの学習に利用されないよう、各AIサービス提供事業者とのAPI利用契約に基づき必要な設定を行います。ただし、各AIサービス提供事業者が不正利用の検知等の目的で一時的にデータを保持する場合があることを、契約者はあらかじめ承諾するものとします。
- 生成物は、生成AIの特性上、事実と異なる内容(いわゆるハルシネーション)を含む可能性があります。契約者は、生成物を採用するに際して、自らの責任において内容を確認・検証するものとします。
- 当社は、生成物の正確性、完全性、有用性及び特定目的への適合性について、いかなる保証も行わないものとします。
第7条(外部連携サービスの利用)
- 契約者は、自らの選択により、外部連携サービスのアクセストークン、APIキー等(以下「連携用認証情報」といいます。)を本サービスに登録できるものとします。
- 当社は、連携用認証情報を暗号化した上で保管しますが、外部連携サービス自体の障害、仕様変更又はセキュリティインシデントに起因して生じた損害について、責任を負わないものとします。
- 契約者がテナント独自の生成AI APIキーを本サービスに登録する場合についても、前項と同様とします。
第8条(秘密保持)
- 当社及び契約者は、本サービスの利用を通じて知り得た相手方の技術上又は営業上その他の秘密情報(入力データ、Gitリポジトリ内のドキュメント及びソースコード、生成物、チャット履歴、RAG(Retrieval-Augmented Generation)用に構築されたベクトルデータを含みます。以下「秘密情報」といいます。)を、相手方の事前の書面による承諾なく第三者に開示又は漏洩してはならないものとします。
- 前項の規定は、本サービスの契約終了後3年間、有効に存続するものとします。
- 当社は、秘密情報を、本サービスの提供に必要な範囲でのみ、前条のAIサービス提供事業者及びクラウドインフラ提供事業者(Amazon Web Services等)に対して開示できるものとします。
第9条(知的財産権)
- 本サービス自体に関する知的財産権は、当社又は当社にライセンスを許諾する第三者に帰属します。
- 入力データ及び生成物に関する知的財産権は、契約者又は正当な権利者に帰属するものとし、当社は本サービスの提供に必要な範囲でのみこれを利用するものとします。
第10条(免責事項)
- 当社は、本サービスにつき、その完全性、正確性、確実性、有用性等について、いかなる保証も行わないものとします。
- 当社は、以下の事由により契約者又はユーザーに生じた損害について、当社の故意又は重過失による場合を除き、責任を負わないものとします。
- 天災地変、通信回線の障害等の不可抗力によるサービス提供の中断・停止
- クラウドインフラ提供事業者又はAIサービス提供事業者の障害・仕様変更に起因する不具合
- 外部連携サービスの障害・仕様変更・提供終了
- 契約者又はユーザーの管理下にある認証情報の第三者による不正使用
- 生成物の内容を契約者が採用したことにより生じた結果
第11条(損害賠償の制限)
当社が契約者に対して負う損害賠償責任は、その原因を問わず、契約者が損害の発生した月を含む直近12か月間に本サービスの利用対価として当社に支払った金額を上限とします。ただし、当社の故意又は重過失による場合はこの限りではありません。
第12条(サービスの停止・変更・終了)
当社は、当社の判断により、事前の通知の上、本サービスの内容を変更し、又はその提供を停止・終了できるものとします。
第13条(反社会的勢力の排除)
契約者は、自らが反社会的勢力に該当しないこと及び反社会的勢力と関係を有しないことを表明し、保証するものとします。
第14条(規約の変更)
当社は、必要と判断した場合には、契約者への事前の通知をもって本規約を変更できるものとします。
第15条(準拠法及び合意管轄)
本規約の準拠法は日本法とし、本サービスに関して紛争が生じた場合には、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
制定日: